あだこだblog

あだこだblogは2chやtwitterでの 芸能、おもしろネタ、ニュース、などや日常の生活における様々な出来事、 をまとめたブログです


    欅坂46の歌詞が過激すぎ?物議 - BIGLOBEニュース
    アイドルグループ「欅坂46」が歌う「月曜日の朝、スカート切られた」の歌詞について「不謹慎だ」との声が上がり、ネット署名サイト「change.org」で「【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られたの曲で傷つく人が増えないようにしたい」との署名が始まりました。[ 記事全文 ] ...
    (出典:BIGLOBEニュース)



    (出典 img.youtube.com)


    歌詞の取り方は自由ではあるが・・・

    1 .@\(^o^)/ :2017/08/01(火) 09:45:33.62 0.net

    欅坂46「月曜日の朝、スカートを切られた」が波紋 切り裂き被害者が「不謹慎」と指摘、署名活動へ

    アイドルグループ欅坂46の楽曲『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞に対し、過去、スカートの切り裂き被害に遭った人が異
    を唱えている。署名活動サイト「change.org」では、同曲で傷つく人が増えないようにしたいとの思いを持った女性が、署名活動を
    始めた。

    「欅坂が好きだった私ですが、この曲が気持ち悪くてファンをやめました」

    この曲は7月19日発売のアルバム「真っ白なものは汚したくなる」に収録されている。MVは同グループのYouTubeチャンネルでのみ公
    開されている。暗めの曲調で、学校や社会への違和感と、それに対する自分の無力さを気だるげに歌っており、歌詞は「大人になる
    ため嘘に慣れろ!」「残りの人生目立たないように息を止めろ!」など、周囲の抑圧に対抗せず、無難にやり過ごすことを良しとす
    る内容だ。プロデューサーの秋元康氏が作詞した。

    「【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないようにしたい」とする署名活動を始めた女性が特に問題を
    感じたのは、サビに出てくる

    「月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私
    は悲鳴なんか上げない」

    のフレーズだと見られる。女性は2年前、入学したての学校の制服を着て電車に乗っていたところ、スカート切り裂きの被害に遭った
    。その一件以来、その路線に乗るのが憂鬱だと話す。

    後日犯人は逮捕されたそうだが、「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り電車に乗るのがまた怖くなりました。い
    まは落ち着いてますがとても怖いです」と、心境を吐露する。

    「たくさん傷ついている人がいる中でこんな曲を出すのは不謹慎だと思いますしこの曲のせいでこのような犯罪が増えてはとても困
    ります。電車に乗れない人だってもっとたくさん出てきたっておかしくない状況になることも考えられます」

    と綴る。7月31日13時時点で1700人以上の署名が集まっており、

    「欅坂が好きだった私ですが、この曲が気持ち悪くてファンをやめました」
    「被害者感情を軽視しているだけでなく、犯罪被害をまるで大したことではないかの様に扱い、被害を訴え辛くさせかねない」

    と、賛同の声も多数寄せられている。

    「私は悲鳴なんか上げない」と「盗んだバイクで走り出す」の違い
    一方ネットでは、この署名活動が「言論統制と同じ」という意見も出ている。スカートの切り裂きは尾崎豊の『15の夜』内の一節「
    盗んだバイクで走り出す」と同じ犯罪行為だが、署名活動をするほど目くじらを立てなくても良いのでは、という見方だ。

    『月曜日の朝、スカートを切られた』は、同グループのデビューシングル『サイレントマジョリティー』の前日譚の設定であると、
    キャプテンの菅井友香さんがブログで明かしている。『サイレント~』で、自己主張の重要性を歌っている点を踏まえると、「悲鳴
    なんか上げない」という一節は、あくまでも学校や社会への諦観、無力感を表現しただけであり、犯罪に対して何らかの意図がある
    わけではない、とも取れる。

    しかし、尾崎が抑圧への抵抗、自由を手にするために行動することの解放感を歌うのに対し、『月曜日の~』は、「目立たないよう
    に息を止め」ることで抑圧を受け入れよとの文脈を持つ。その文脈で、切り裂き被害に遭った曲中の主人公が「私は悲鳴なんか上げ
    ない」と言う。これは、犯罪被害者側に沈黙を強いていると受け止められても仕方がないのではないだろうか。

    署名活動への応援として、冒頭で紹介した女性の活動を補足する形で、別の女性が「秋元康氏は差別と犯罪に関する署名を出すべき
    だ」との新たな署名活動も始めた。集まった署名は、秋元康氏の事務所に提出されるという。 


    欅坂46 『月曜日の朝、スカートを切られた』

    (出典 Youtube)

    画像

    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    (出典 livedoor.4.blogimg.jp)


    【【悲報】 欅坂46の歌詞がなんとも不快すぎる 痴漢被害者から批判殺到し炎上!!!】の続きを読む


    中高年ひきこもり、支援手薄 - 読売新聞
    暴力をふるうことはなく、居間にいれば家族と会話もするが、就職やひきこもりの話題になると、自室に戻ってしまう。 男性は年金暮らしで、貯蓄もそれほど多くはない。結婚して家を出た長女からは最近、「お兄ちゃんはこれからどうやって生活していくの?」と聞かれる。長女は男性 ...
    (出典:読売新聞)



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    何か出来ることがきっとあるはず!きっかけを掴んで欲しいですね~!!!

    1 ニライカナイφ ★ :2017/08/01(火) 14:15:24.38 ID:CAP_USER9.net

    ひきこもりの高齢化が進んでいる。
    現在の対策は、若者への就労支援が中心で、中高年への支援は十分とはいえない。
    親世代は年老いて、「親亡き後」をどう生きていくかが切実な問題となっている。

    「できれば家で息子の面倒を見ながら、自立を促したい。
    でも、自分も年だし、これからどうしたらいいのか」。

    都内に住む無職男性(73)は、ため息をつく。

    妻と、まもなく40歳になる長男の3人暮らし。
    長男は高校卒業後、職を転々とし、25歳頃からひきこもるようになった。

    食事以外で自室から出てくることはほとんどない。
    暴力をふるうことはなく、居間にいれば家族と会話もするが、就職やひきこもりの話題になると、自室に戻ってしまう。

    男性は年金暮らしで、貯蓄もそれほど多くはない。
    結婚して家を出た長女からは最近、「お兄ちゃんはこれからどうやって生活していくの?」と聞かれる。

    長女は男性に、長男に一人暮らしをさせるよう求めるが、男性は踏み切れない。
    「一人にしたら餓*るまで閉じこもってしまうのではと心配で……」

    ■ 40歳以上の実態、把握されず

    ひきこもりは、国の定義では、社会参加せず6か月以上家庭にとどまっている状態を指す。
    内閣府が15~39歳を対象に行った調査では、全国に約54万人いると推計されるが、40歳以上の実態は把握されていない。

    「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」(東京)の事務局長の上田理香さんは「ひきこもりはかつて、青少年の問題とされていた。
    だが、支援を受けられないまま長期化したり、大人になって就職の失敗や失業をきっかけにひきこもったりする中高年世代も増えている」と指摘する。

    KHJが2016年11月~17年1月、会員に行った調査では、ひきこもる人の平均年齢は33.5歳で、40歳以上が25%だった。
    山梨県が15年、県内の民生委員を通じて行った実態調査では、40歳代以上が6割を占め、島根県の調査でも5割にのぼるなど、高齢化がうかがわれる。

    だが、ひきこもりへの支援は主に若者を想定しており、就労支援は、対象が30歳代までのことも多い。
    都道府県や政令指定都市が設ける「ひきこもり地域支援センター」は全国に70か所あるが、「おおむね40歳まで」などと年齢を区切るところもある。

    10歳代後半からひきこもっている横浜市の女性(40)は昨年、40歳を目前に、就労支援や居場所づくりに取り組むNPOへ相談に訪れた。
    だが、対象は39歳までと言われ、そのまま行かなくなった。

    働いた経験はなく、生活は父親の年金頼みだ。
    「生きていくすべを何とか探さなければと思うけれど……」とうつむく。

    ■ 就労支援や家賃援助、制度はあるが…

    そうした中、中高年ひきこもり支援の役割を期待されるのが、様々な原因で困窮している人に対する生活困窮者自立支援制度だ。
    就労に向けた支援や家賃の援助などを行う。

    同制度の相談窓口約150か所を対象としてKHJが16年度に行った調査では、6割超が、40歳代のひきこもりに関する相談を受けたことがあると回答。
    支援の受け皿となっていることがわかる。
    ただ、同制度では、半年から1年をめどに就労に向けた支援を行うことになっており、設置する自治体からは「ひきこもりの場合、そう性急に進められるものではない」との声も上がっている。

    神奈川県横須賀市は、社会福祉法人や農家などでの就労体験に取り組む
    。1日500円ほどの謝礼をもらって簡単な仕事をしながら、働くことに慣れていく。

    これを続け、正式な雇用につながった事例もあるという。
    また、年金や福祉制度の説明など、生活に必要な知識を記した「生活マニュアルハンドブック」を作るなど、就労以外の支援をする団体もある。

    ひきこもり支援に詳しい「市民福祉団体全国協議会」相談員の阿部達明さんは、「親亡き後には、経済的な問題はもちろん、役所での手続きや公共料金の支払いなど、生活に必要なことすべてを自力でやる必要がある。
    就労支援だけではなく、長期的な視点で社会との橋渡しの役割を担うサポーターが必要だ」と話す。


    【中高年ひきこもり、高齢化進む…親の死後切実!!!】の続きを読む


    心地良いOne to Oneコミュニケーションを目指す~SFDC×LINE ビジネスコネクトの未来 - MarkeZine
    今年でサービス公開から6年を迎えるコミュニケーションアプリ「LINE」。企業と消費者をつなぐコミュニケーションプラットフォームとしての存在感も増してきている。企業向けAPIのLINE ビジネスコネクトは、LINEのAPIと企業のシステムをつなぎ、顧客ごとにセグメントされた情報を ...
    (出典:MarkeZine)



    (出典 blog.daletto.net)


    逆に300人以下のほうが多いのでは・・・

    1 名無しさん@おーぷん :2017/08/01(火)13:13:40 ID:9Dp

    ワイです
    あともーちっと

    (出典 i.imgur.com)


    【LINEの友達数300人以下のヤツ】の続きを読む

    このページのトップヘ