>>1
オーナーも経営的には厳しいとこばっかだよ
オーナーも実家が金持ちで道楽的にやってるのが多い

>>1
いつものガイアが俺をの仲間、脳髄

（出典 www.dotup.org）

お客さんがしっかりついている美容師さんは店舗を自前で持たなくてもやっておられますよ
楽ではないだろうけれど、キチンと生きている人もいるから偏見はいけませんよ

40歳以上の美容師なんて、
実際に見たことがない。
美容師は40歳以上になると自＊る説。

今は接客業の比率が高く元美容師なら転職も難しくない
ダメなら生活保護を受給すれば済む事

今は日本人女性の半数以上が50才以上。40なんて若い方とはいわないが無問題。逆に２０代美容師なんて
年輩女性から敬遠される時代。

自分の通ってるところ40以上の美容師だよ
都心で個人でやってるけど技術いいし顧客掴んでて毎日繁盛してるわ。新規募集しまくる必要ないからホットペッパーとかにも載せてない感じ。聞くとなかなかいい生活してらっしゃるw
半月くらい先はいつも予約で埋まってる
ちゃんとした技術と顧客持ってる人はしっかりやってるみたいよ

うちの女上司の夫が40過ぎの美容師（笑）
1000円カットで働いてるよ。

もちろん、生活を支えるのは妻（女上司）。
女上司は生活がかかってるから、
仕事できないくせに、上役にアピールばっかりして必死。
化けの皮が剝がれるのが怖いから、
部下を必死で押さえつけ、ポジションにしがんみつく。

40過ぎの男美容師は、本人どころか
世間に迷惑をかけるカスだと思う。

>>13
床屋？

>>14
床屋は刑務所上がりが多いらしいよ

>>16
聞いた事あるけどマジなんだ。。。

知り合いの美容師は店閉めるって。
40半ばかな。3店舗経営してたときもあったのに。。。

一方、同年代の美容師は独立して、外装・内装にめちゃ金かけてる。
はじめは投資が必要だろうけど、人も雇いすぎ。

独立ってやっぱ難しいね。。。

人口減少、格安カット店の増加、資格保有者の増加
これでやっていけるほうが不思議

勤めの頃の奴が１０００円カットで見たと思ったら元の店に戻っててワロタwww
５０目前のオッサンがなにやってんだよwカスwww

>>27
独立もしないで５０手前？終わってるなー

>>27
マジでそんなやついるの？よくまだ美容師やっていけてるな。
余程他の仕事が出来ない奴なんだろうな。

実際のところ、独立できないやつは
パトロンババアみつけて、
バーとか水商売始めるっての多いんじゃない。
本業で独立できないくらいだから、
そっちでも、中途半端な店にしかならんけど。

趣味の音楽でバンドやってますってのもいたな。
自費でライブハウス借りて、チケット売ってるんでプロですって、
大赤字のくせに（笑）誰でもできるじゃん。

いい歳して、金髪、革ジャン、
今時、4人編成のアナログバンド、下手くそ＊ー演奏。
典型的な腐れオッサン。

イオン内にある美容室だけど店長でも雇われだと給料少ないの？
1000円カットじゃなく、普通の美容室です

イオンの中とか関係なく店長クラスでも年齢なりの給料を貰ってないのが多くの美容師
なので、40、ましてや50前後の雇われとかコンビニバイト並みの社会的信用度
男として人として終わってる

美容師なんかの技術職は最終的に独立って言うのが目標だろ
そこから新たなスタートが待ってるんだけどな
独立できない奴なんていい加減に仕事してきた奴か借金まみれの奴かな

確かに帽子かぶってたり、邪魔そうなヒラヒラした服着てたりする
動いた時に帽子の角度が変わると直してたりw

オーナーも低収入ばっか
雇われとたいして変わらない

>>51
それは雇われの感覚だな
自営業でも経営者になれば従業員よりも色々と恩恵を受けるんだよ

1000円カットは歩合で50パーセント貰えたりするのでじみに給料良いですよ。

>>53
アホ？
そこの経営者は働かずに５０％懐に入ってるんだが
目先の金に騙されてるアホ美容師多いね

>>53
そんなに貰えないよ。

女の美容師は大抵結婚して引退、ってパターンが多いと思う
男の美容師は、多分30代後半あたりからやめ始めて、
全く未経験の仕事とか始めるんじゃないかと思う
独立以外で、40代以降でも美容と関わってる人って、意外と少なそう

>>55
その通り。
40過ぎで雇われの男美容師とかクズかカスの生活保護予備軍しかいない。
これはマジ。

元美容師のホストも多い
女の扱いうまいから売れてる

>>62
男の美容師なんて女性客の髪を切りながら自分の自慢話とか自分の話ばかりする奴がすこぶる多い

そんな環境で生きてきた奴が聞き役やおだて役に徹するホストに転職だなんて難しすぎる

逆に女美容師のほうがホステスに向いてると思う

>>67
枕営業があるから見た目だけで大丈夫だよ

よく元美容師のホストとかいうけど、
お客さんの髪切れるようになるまでに結構時間がかかるはずだから、
アシスタントでやめてホストとかになるの？
それとも切れるようになってお客さん取れるようになってからホストになるの？

>>68
美容師として通用しない奴がなるの

30過ぎの美容師を、金持ちの青年実業家や東大卒のエリートが相手にすることがあると思ってるんだろうか
20代の美容師でも無理だ
日本の歴史上、そんなことなかったかもしれない

>>75
海外で活躍してるとか、国内でも超有名美容師とかで年収数千万レベルならある事かもね
というか、そういった女性美容師は知らないけど

同期が美容師を辞めていくときに、
おれは美容の道を諦めない、逃げないといってる美容師のSNSを見て、
こう思った
沈む泥舟に最期まで乗ってるネズミって、こういうやつなんだろうなー

大卒っていってもFランの大学なんて中小企業の非正規薄給社員しかなれんだろw
今の世の中わかってるの？
大学でてればだれでも一流企業の正社員になれるとでも？

外に出て世間をよーくみたほうがいいよん♪

じゃあわざわざ＊な大学行く意味ないだろw
大卒って言っても非正規の奴は40過ぎの雇われ美容師と同等

>>89
まさしくそれ

大学さえ入っとけばみたいな奴って＊しかいないよね

>>91
＊だから大学行くんだよ
知らなかった？

>>98
こういう書き込み最高。いい笑いネタを提供してくれて感謝してるよ。

◆すっぱい葡萄←高嶺の花の大卒の肩書を貶す高卒以下の奴らの心理◆
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、
ぶどうはみな高い所にあり、届かない。
何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、
すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、
その対象を「価値がない・低級で自分にふさわしくない」ものとみてあきらめ、心の平安を得る。
フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例としてよく取り上げられる。

>>92
高い所の葡萄をおいしいと思ってとったのにまずかった上にお金損しちゃってしかも正社員にもなれずに大学名も会社では言えない様な人生なんだねw

40以上の雇われ美容師なんているの？
恥ずかしくないのかな～

>>93
雇われでもオーナーでも美容師という職業自体が見下される恥ずかしい職業