言葉を増やせば感情制御/怒りの処方箋 - 日刊スポーツ 言葉を増やす方法は2つです。ひとつは本を読んだり、映画を見たり、音楽を聴いて、引き出しを増やす。もうひとつは違うコミュニティーに入ることです。ひとつの業界に漬かると、周囲も同じ言葉を使っているため、ボキャブラリーは増えません。他業種でも他の世代でも地域でもいい ... (出典:日刊スポーツ) |
最近会社で自分で引くほどすぐキレて大人の対応できなくてヤバいんや(切実)
壁パンええで
たまに皮膚を壁に持ってかれて結構血が出ることもあるが
作り笑いでもいいからバカみたいに笑っとけ
深呼吸
ネカマになれ
1から10まで数えるやで
もう治らないって知ってる癖に
サンガツ
現実的でありがたい
取り入れてみるわ
そこでキレたら目の前の*レベルの人間と同レベルだとおもったら負けやで
争いは同じレベルでしか起こらない
冷めた目で
壁パンするねやったらツルツルな壁や鉄骨にした方がええで
石壁や電柱は結構皮膚削られる
ガチで参考になるわ
脳内でおかまを飼う
ねぇちょっと聞いて~!こいつめっちゃむかつくんですけどぉー!
とか言わせる
あとはどんなところでキレるのかを教えて欲しいな
ワイのストレス観はこんな感じや
三つの要因(肉体的苦痛、精神的苦痛、多量の情報)
三つの要因のすべては脳内メモリの空きを減らしてしまう
脳内メモリの空きが無くなることで思考が破綻する
思考破綻に対する本能的な回避欲求が「ストレス」
定理
・三つの要因の総和がストレスになるので、肉体的苦痛を受けていると情報処理能力が低下するなどの相関がある
・ストレスは衝動になる(性的衝動、攻撃性、短絡思考、無批判な受け入れなど)
・ストレス発散は、考え中の思考を捨てて脳内メモリーの空きを作る目的で行われる
>>15
読むだけでストレスやわ
>>16
そんな気はする
>>15
お前すげえストレスが満ちてそう
>>21
困っとるから編み出した手法やしな
>>15
なん*ごい
通勤しながら分析して見るわサンガツ
キレることを防げなくても
キレた原因を事後的に分析した方がええで
タルパや人口精霊は作ってもええかもな
そんで「落ち着け」とか言わせればええ
相手がクソなわけでは決してないんやけど、むしろうちの部署内がクソなんや
例えば上司がほいほい仕事安請け合いして「その話はイッチ君に頼んで」みたいなこと言って
ワイは一つも聞かされてない状態で、相手から「例の〇〇なんですけど」みたいな感じでいきなり降ってくる
相手は当然悪くないんやが、よそのお偉いさんに「ていうかお前誰だよ」みたいなキレ方してしまうねん
うちの上司には再三文句言っとるんやけど、仕事中断して逐一話し合う時間もなくてな
>>20
会社で信用されとるってことやん
仕事っぷりがカスやったら仕事回せないもんや
淡々とこなしながら、上司に笑って「こういうことは事前に言っててくれないと困りますよwwwwww」って言っとけ
で、同じ事をしてきたら真顔で怒る
その怒る時のために、普段笑っとくんや
常に怒ってる奴よりも、普段バカみたいに笑ってる奴が怒った方が絶対効果高いし、怒らせた奴も気を使ってくるようになるもんやで
だから、バカみたいに笑っとけ
ストレス耐性のないガイジじゃん社会に出るなよ
先祖調べたら多分朝鮮人入ってるで
仕事任されてるアピールやん
ぜったい素数を数えるってレスしたやつおるやろ?
いなかった…
ワイの友達は素数数えて落ち着いとるで
知らない仕事はばっさり「知らんからほか当たってくれや」で切ればええやん
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