ついに歌番組にも進出の“ひふみん” 人気が爆発したいくつかの理由 - ニフティニュース 愛称の“ひふみん”が今年の流行語大賞でトップテン入りするほどの人気者、将棋棋士の加藤一二三九段(77)。 「先月24日に行われた一橋大学学園祭での講演も、650人の席がすぐ満員になる盛況。登場するや間髪を入れず『可愛い』と女性の声が飛び、歓声に包まれた。冒頭の挨拶は『こんにちは。始めます ... (出典:ニフティニュース) |
2017.12.09.
ひふみん告白、最盛期の月収は7000万円!
今年引退した将棋界のレジェンド、「ひふみん」こと加藤一二三九段(77)が9日、毎日放送「せやねん!」に出演し、最盛期の月収が7000万円に上ったことを明かした。
番組では羽生善治永世七冠(47)の昨年の獲得賞金と対局料を9150万円と紹介。ひふみんは「1億円は控えめな数字ですよね」と、羽生永世七冠の年収は1億円を上回ると推測した。
自身の最盛期の収入は「1カ月に7000万円くらい」と、仰天の数字を口にし、「最盛期は名人だったし、タイトル取ってるし、2日に1回対局して、10局戦ったら7回は勝ってましたからね、最盛期はね」と説明した。
現在はタレントとして大ブレーク中で、この半年で150本のテレビ番組に出演。今月発売したカレンダーは初版2万部で1万部の増刷が決まったと明かしており、芸能界に転身後もかなり稼ぎは良さそうだ。
また、羽生永世七冠に6勝14敗と大きく負け越しているひふみんは「秀才型の天才で、常に研究に研究を重ねて、新しい指し方を常に打ち出してきているところが勝因」と、その強さを説明。
「空前絶後の大記録ですよ。今後、こんな大記録を打ち立てる人はいませんし、将棋界の覇者ですね」とたたえていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/09/0010802785.shtml
>>1
ぶっちゃけるなあ
多分名人戦の払込の月にドカンと来たんだろうね
>>1
今の方が稼いでいそう
今のギャラが知りたいわ。
>>4
テレビのほうが楽に稼げると気づいてしまった
蛭子能収みたいになるかもなw
>>18
楽に稼げるも何も本業は引退しちゃったんだから何で稼ごうが勝手でしょ
>>18
別にそういうことじゃなくて引退を見越してテレビ出だして実力(笑)でテレビもそれ以外の仕事がきてるだけだろ
将棋をちゃんとやり切ったからこそ来たご褒美ターンでもある
>>18
>>23
この人どう見ても指導者向きじゃないし
裏方には不向きだからタレント転向も止む無しだと思うわ
一重まぶた二重アゴ三段バラでもレジェンドになれる将棋
年収7000万円だろ?
>>7
記事読めよw
名人時代に最高月収7000万円達成
そりゃ名人戦賞金が入って他の賞金とも被ることがあればそれくらいいくだろ
>>12
名人はそこまで賞金が高くない
>>14
日本語の読解力もないのか?
名人戦賞金が7000万円だなんてどこに書いてあるんだよ
名人ともなれば営業の仕事だってあるんだぜ
だからひふみんは「羽生さんは1億超えてる」って言うんだよ
>>17
はぁ?読解力?
お前棋士の営業で数千万円も収入があると思ってんの?
世間知らずだな
>>32
収入源が営業だけってわけじゃないからな
>>12
他の月が収入無しなら
年収ってことだろがw
前後の文脈読み取れよw
>>62
いやそれは屁理屈にもなってないだろ…
トップに金が集まりすぎ。
対局料を下げて、代わりにプロの人数枠をもう少し増やしたら?
>>11
*言うな
将棋は下でも食えるように若手をぎゅうぎゅう締めてんだから、入った以上は充分だ
羽生に6勝14敗なのか
さすがだな
下り坂になってから羽生と対戦し始めたことを考えると
これはかなり善戦と言えるんじゃないか
>>15
羽生世代が席巻していた93年に、50代でNHK杯で優勝しているからな。
しかも決勝の相手は今の会長。
こいつ無茶苦茶嫌いなんだが
性格の悪さ滲み出てる
>>22
おまえは人の事いえる程性格がいいのかね?
>>22
かわいいけどな
時代が時代だから、その程度なんかなあ。
羽生さんなんて、年収10億くらいいかんのか?
この爺さん最近ゴリ押しされてるけど
将棋やってる奴以外は殆ど興味ないだろ
>>28
何年も前からアウト×デラックスのレギュラーやってっけど?
将棋なんて全然関係ねーぞ。
全盛期の年収が7千万なら全ての文章に合点がいく
こんなに稼いでるのになぜ入れ歯作らないんだ
菅田将輝主演でひふみんの半生記を
どっかの局でドラマ化してくれんかな
升田役は存命だったなら原田芳雄一択なんだが
じゃあ羽生とかどんだけ稼いでるんだよ
ひふみんは生涯獲得タイトル数たったの8だけど羽生のタイトル獲得数99だぞ
この人の全盛期の7000万て今のレートでどれくらいよ
盛りすぎだろ
十番勝負の末に名人になった時に対局料、賞金、その他諸々の振り込みがあった月かな?
棋士が1ヶ月に7000万円稼ぐのは難しいだろう
将棋連盟の賞金原資はどこなん?
>>50
新聞社が出す
>>50
ほとんどはスポンサーから
新聞社や通信社など
これは明らかな嘘。名人を取ったくらいで月7000万もの対局料が入るわけがない。当時の名人戦の賞金は約2000万だった。
ちなみに河口俊彦の著作によれば『加藤は史上もっとも稼げなかった名人』と書かれている。
>>53
対局料なんて書いてねーじゃん
将棋は副収入がかなり多い
祖父が事業やってて裕福だったが趣味でプロ棋士から指導受けてた
その代わり毎回100万くらい渡してたよ
弟子にもご飯食べさせたりしていた
そういうタニマチがいるのさ
月収という言葉の使い方にもよると思うんだけど、その月の振込額が7000万というのも80年代ではなかなかならなかったと思う
まあすごいですねーって聞いておけばいいんじゃねw
>>69
賞金は少なくてもタニマチが多くいたんじゃないの?
祝賀会を開けば数千万とか
米長とか祝賀会に2千人集まってるんだから一人2万包んでも2千万だぞ
>>75
計算できないのか?4000万だろ
名人の対局料と賞金が同月に振り込まれたと仮定して
1982年は1650万
1983年は1350万
この程度だぞ?
最盛期の年収は3億とか5億とかか
この人より強い人もいただろうしもっと貰ってたと思うと羽生がショボすぎる
羽生とか米国で将棋が有れば簡単に10億は超えているだろうにね
下手をすれば1億ドルくらい
五冠王だった全盛の頃の中原誠が年収5000万と言われていたんだ。
そんな時代に、加藤が月に7000万稼げるわけがないだろ。ボケ爺の法螺話。
>>82
それは対局料の話だろう
>>82
タニマチって知ってる?
プロ野球選手も表に出ている額以上に収入がある
>>82
記事からして羽生が対局料で一億、年収はもっと行くった話なんだから、ひふみの話も当然対局料以外の収入の話だとわかる
お前含めて対局料の話だと思ってるやつは記事もろくに読めないバカ
羽生クラスになると、講演一本で500万くらいじゃないか?
そこそこテレビに出てるレベルの人呼んだ時は350万くらい取られたわ
>>89
ミスターSASUKE山田勝己ですら一発50万で売れっ子だからな講演業界
正直夢がないよね
将棋とか囲碁の世界は
もっと、トップクラスは金貰ってもいいと思う
にしこりなんて何十億やろ
野球でも
>>93
野球やサッカーと違って怪我がないからね。病気でもしない限りは安泰ですね。
>>96
そのまま勝ち続ければな
色んな棋戦の賞金とか対局料、その他収入が一気にまとまると瞬間最大風速的に月収7000万は分からないでもない
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