矢沢心、不妊治療中の胸中回顧 夫・魔娑斗は切実メッセージ - ORICON NEWS 元格闘家の魔裟斗(38)、女優の矢沢心(36)夫妻が12日、都内で行われた『夫婦で歩んだ不妊治療』(日経BP社)の出版記念トークショーに出席した。 2人は、2007年2月に結婚。約4年間の不妊治療を経て、12年6月に長女、14年9月に次女を出産している。同書ではその経験を赤裸々につづった。 出版の経緯 ... (出典:ORICON NEWS) |
https://mdpr.jp/news/detail/1746203
2018.02.12 16:20
元格闘家の魔裟斗とタレントの矢沢心が12日、都内で著書「夫婦で歩んだ不妊治療」(日経BP社)出版記念イベントを開催。長期間に渡る不妊治療についてトークを行った。
2人は20007年2月に結婚。12年6月に第1子となる長女、14年9月に次女を授かっているが、妊娠・出産までに4年間の不妊治療を経験した。
もともと生理不順であり「多嚢胞性卵巣症候群」という病気を抱えていた矢沢。
「2人でも楽しい老後も過ごせたと思う」と話すも「その中で主人の遺伝子を残したいと思った。名前を途絶えさせたくない」と我が子を抱くために妊娠に向けて治療を開始した。
不妊治療は「注射を打つ、病院に行く、卵がどのくらい育っているのか確認したり、時間かかる」といい、「毎月きてしまう生理にがっかりしてしまう。また一から通わないといけない。体は我慢できるんですけど、精神的なダメージが大きかった。毎回つらいんですよ、ダメージが大きい。救いの手がなかったくらいトンネルを彷徨っていた」と当時の胸中を振り返った。
様々な苦労を乗り越え、2人の愛娘が誕生した。現在は5歳と3歳で「毎日てんやわんや慌ただしくて楽しい時間を過ごしている」と矢沢。
魔娑斗も「子供といる時間は本当に楽しい。いろんな大変なことあるけど、それ以上に楽しいことが多すぎて。公園に行く時間、一緒に寝る時間、旅行に行く時間とか思い出を作る時間が大変なことの100倍くらい楽しい」と目を細めた。
矢沢が不妊治療を開始した時は「妊活」という言葉もなかった時代。
「不妊治療と言えば試験管ベイビーと言われていた。公表することが怖かった」が、「不妊治療が受けやすい国になって欲しい」と公表・書籍出版するに至った。
(出典 cdn.mdpr.jp)
(出典 cdn.mdpr.jp)
>>1 二人とも背が小さっ
それとも顔がデカイのか
二人目は自然妊娠なんだよね
わからんもんだね
お幸せに
魔裟斗がかつて超DQNキャラでリング上がってたのも今や昔か
>>7
こいつはピーク時のK-1で、強敵揃いの外国人の中
逃げずガチで頂点取った本物やろ
もともと目鼻立ちの悪い残念タレントだったが
加齢で顔面が縦方向に延びもっと酷い容貌になってしまった
治療して妊娠出産できて苦労が報われたならなにより
不妊治療、身体の負担が大きいのは女
精神的に負担が大きいのが男
>>13
女だって精神的にもキツいだろ
>>13
男の方だって自分の*が駄目なのかという負い目あるでしょ
精神面は両方だろうね
短小は不妊の原因ですか?(´・ω・`)
俺の場合 遺伝子残しても世間に迷惑と子供に迷惑かけるから残さない 3億分の1勝ち残ったのがこれだからね。残り考えたらゾッとする
自分たちの満足
正直他人には何ら関係ない
それはそれにしとけばよいのに
>>19
いちおうあれは経験した人じゃないとわからない諸々があるからな
コッソリ知りたい人にはニーズがある
養子でいいだろうに
あの矢沢心が分娩台に乗り男性産婦人科医の前で全裸で股を開いて***を開帳され特殊器具で膣の奥まで挿入され掻き回されるんだから精神的にダメージ大きいわな
まあ金はあるからな
わりに若いときに結婚した気がするし(´・ω・`)
魔裟斗の遺伝子は残したいよね
矢沢心のコギャル演技は絶品だったよ
2人の子供を残したいって言った方がよくない?
「夫の遺伝子を残したい」とか言うタレントいるけど不気味な感じがするんだよな
役者魔裟斗の素晴らしい演技がまた観たい
コメントする