あだこだblog

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    乗り物


    日本車、北米販売が減速 - 日本経済新聞
    日本車各社の北米市場での販売鈍化が鮮明になってきた。トヨタ自動車など6社の2016年度の販売台数は前年度実績比2.5%増の820万台と伸び率は15年度(7.8%)の3分の1以下にとどまり、5年ぶりの低水準となる見通し。北米では買い替え需要が一巡、原油安で米社が ...
    (出典:日本経済新聞)



    (出典 d2kwcz501vadsp.cloudfront.net)

    ん〜〜〜〜ガラケーにはそれなりの良さがあるからね=!!!

    1 名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [US] :2017/05/29(月) 13:40:05.43 ID:44j48iVZ0.net BE:323057825-PLT(12000)?PLT(12000)


    世間で盛んに言われていることがある。それはこんな三段論法だ。

     まもなく電気自動車の時代が来る

           ↓

     技術がコモディティ化して参入障壁が下がる

           ↓

     中国車の時代がやってくる

     こういう話をする人は、まず例外なくフィーチャーホン(ガラケー)の覇権時代から転落した日本の家電メーカーの携帯電話やスマートフォンの話を念頭に置いて、あるいは直結的になぞらえて話をしている。

     基本的な概念としては日本の高度経済成長時代を支えた垂直統合型ビジネスモデルが終わり、水平分業型に移行していくという考え方だ。それ自体が間違っているわけではない。



    日本車はガラケーと同じ末路をたどるのか?


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    「安全のスバル」次は歩行者エアバッグ 試験を初公開 :日本経済新聞 - 日本経済新聞
    SUBARU(スバル)が車の安全性能で意地を見せている。主力車「インプレッサ」と多目的スポーツ車(SUV)「XV」が国土交通省などが実施している衝突安全性能評価で ...
    (出典:日本経済新聞)



    (出典 image.itmedia.co.jp)


    実際の実用性が問われますな~???

    1 コモドドラゴン ★ :2017/05/25(木) 05:47:46.66 ID:CAP_USER9

    にある硬い柱部分が歩行者に衝突しないようにして、致命傷を与えにくくする。

     車両研究実験第2部の古川寿也部長は「さらに安全性を高めて、新型車種に投入していきたい」と話した。

     この日は、全面改良して売り出したばかりのSUV(スポーツ用多目的車)「XV」を使った衝突実験も公開した。時速64キロで衝突させると、ドーンという音とともに運転席や助手席、側面のエアバッグが瞬時に作動。直接ぶつかった部分はぐしゃぐしゃにつぶれたが、運転席や後部座席は無事で、車内のダミー人形も壊れなかった。(木村聡史)


    (出典 www.asahicom.jp)


    (出典 www.asahicom.jp)


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    博多駅に変なエスカレーター 途中から階段「不便」、30年改善されず [福岡県] - 西日本新聞
    エスカレーターが途中から階段に-。そんな不便な場所が、JR博多駅筑紫口の地上1階と福岡市営地下鉄の地下コンコースとを結ぶ経路にある。旅行者が行き交う同市の玄関口だけに、都市のマイナスイメージにつながりかねない。30年以上改善されない事態を受け、地下鉄を ...
    (出典:西日本新聞)



    (出典 hatchstudioinc.com)


    エスカレーターの意味ないじゃん!!!

    1 孤高の旅人 ★ :2017/05/22(月) 09:41:22.31 ID:CAP_USER9.net

    博多駅に変なエスカレーター 途中から階段「不便」、30年改善されず [福岡県]
    2017年05月21日 06時00分

     エスカレーターが途中から階段に-。そんな不便な場所が、JR博多駅筑紫口の地上1階と福岡市営地下鉄の地下コンコースとを結ぶ経路にある。旅行者が行き交う同市の玄関口だけに、都市のマイナスイメージにつながりかねない。30年以上改善されない事態を受け、地下鉄を営業する市交通局は、エスカレーターの全通に向けた基本設計費2174万円を本年度当初予算に盛り込んだが、階段をめぐる複雑な事情も絡み、完成時期は見通せない。
     福岡市内の大学に入学したばかりの孫を4月に訪ねた山口県岩国市の成瀬律子さん(77)は、重いスーツケースを抱え息を切らせながら階段を上ってきた。「不親切で中途半端な設計。高齢者にはつらいです」
     コンコースから地上まで階段は計49段。下から31段分は中央に上りエスカレーターが設置されているが、踊り場で途切れ、残り18段分は階段だけになる。踊り場からぼうぜんと1階を見上げるサラリーマンや、幼い子どもを背負い階段を駆け上がる母親の姿も。
     使い慣れた人にとっては当たり前となっているようで、出張でよく通るという佐賀県吉野ケ里町の自動車部品メーカー男性社員(37)は「言われてみれば確かに変ですね」と笑う。
     なぜこんな不思議な構造なのか-。市交通局によると、階段の地下鉄側は交通局、踊り場を含む残りの上部はJR西日本の管轄。もともと商業施設「博多デイトス」の階段があり、1985年の市営地下鉄開業に伴って延伸された地下鉄側のみに、エスカレーターが設置されたという。
     バリアフリーを求める時代の流れとともに苦情が相次ぐようになり、2012年から交通局が同社にエスカレーター設置を呼び掛け協議を開始。だが「費用の分担などで折り合わなかった」(同局施設課)。
     通行量調査なども含む今回の基本設計は、民間企業の敷地についての費用を、市交通局が負担する形となる。これに対し、JR西日本福岡支社は「交通局が予算を計上すると聞いているが、その内容までは分からない」と静観する。
     同支社はエスカレーター設置に消極的だった理由について「既存の階段に新設するのは技術的に難しかった」と説明。利用者には、商業施設の別の場所にあるエレベーターを案内していると強調するが、地下鉄とJRを乗り継ぐには、大きく回り道しなければならない。同支社は「不便なのは承知しており、市交通局と協力していきたい」と、エスカレーター設置に前向きな姿勢を示した。
     市交通局は「来年度以降にも実施設計に取りかかりたい」としているが、具体的な完成予定は「今後の協議次第」。官民挙げた駅の利便性向上への取り組みは始まったばかりだ。


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